AGCセラミックス株式会社新卒採用ページ

品質・誠実・誇り For the team

イタリアで開催された「ミラノデザインウィーク2019」へ3Dプリンター用造形材"Brightorb®︎"出展時の写真(Brightorb®︎の詳細はprojectにて)

Company Profile

①AGCセラミックスとは? 扱う製品・サービスは?

多岐にわたる事業領域に欠かせない耐火物(※)事業を中心に高機能なセラミックス素材を社会に提供している会社です。

(※耐火物とは)

鉄鋼・セメント・アルミ・石油化学・焼却炉
ガラス・アルミ/非鉄・焼却炉・セメント・鉄鋼・石油精製

など、様々な素材の高温製造プロセスで使われています。

②AGCグループにおけるAGCセラミックスの位置づけとは?

AGCグループ内でセラミックス事業を一手に担う事業部門、カンパニー組織(※)と並列した戦略的ビジネスユニット(SBU)に位置づけられている唯一の関係会社です。
旭硝子のセラミックス事業部が2002年に分社化して現在の体制となっています。

AGC 組織図(カンパニー)

- AGCの製品領域 -

  • ガラス
  • 電子・ディスプレイ
  • 化学
  • セラミックス
③100年を超える歴史と技術力

1916年旭硝子(現AGC株式会社)で2番目の事業としてスタートし、 2002年に旭硝子セラミックス事業部から戦略的に独立法人化し、現在の体制となっています。 2016年には100周年を迎え、長い歴史と蓄積された技術力で、事業を行っています。

1916年
旭硝子株式会社尼崎工場にて結合耐火物の生産を開始
1932年
尼崎工場にて日本で初めて電鋳耐火物の生産を開始
1947年
旭硝子研究所にて日本で初めてアルミナセメントの生産を開始
1969年
高砂工場にて、電鋳、結合、不定形耐火物の集中生産を開始
1980年
高砂工場にてファインセラミックスの生産を開始
1991年
AGCプライブリコ株式会社を買収
1993年
淄博旭硝子電熔材料有限公司を設立(中国山東省)
2002年
旭硝子のセラミック事業部が分社独立し「旭硝子セラミックス株式会社」を設立
淄博工陶耐火材料有限公司に資本参加(中国山東省)
2007年
旭硝子株式会社創立100周年を機に「AGCセラミックス株式会社」へ社名変更
2011年
宜興旭硝子工業陶瓷有限公司設立(中国江蘇省)
2013年
AGCセラミックスシンガポール株式会社を設立(シンガポール)
2016年
セラミックス事業 -100周年記念-
2017年
3Dプリンター向けビジネス開始

※社名は当時の表記としています

④両利き経営〜盤石な事業と新領域への挑戦〜

主軸製品の耐火物は鉄鋼、セメント、ガラス、石油石化等の基幹産業や生活インフラになくてはならない素材であり、100年余りの歴史で蓄積された技術力で安定したビジネスをしています。一方で第4次産業革命の主役と呼ばれる3Dプリンター市場をはじめ、新規事業領域への高機能ファインセラミックスや造形セラミックス提案といったユニークな事業も展開しており、耐火物と合わせた「深化」と「探索」の“両利き経営”を方針としています。

  • コア事業(深化)耐火物・高熱高温装置の構造材料
  • 戦略事業(探索)高機能セラミックス

多岐にわたる 『基幹産業・生活基盤』 を支える AGCC

Tree of AGCC -AGCCの木-
⑤人材育成を大切にする少数精鋭の会社
  • ● 超少数採用で個人の成長を全力バックアップ。
  • ● AGCと同様の教育制度や各種福利厚生制度。
  • ● 幅広い産業へのグローバルな挑戦ができます。
  • Q & A

    人財育成・福利厚生について
    採用担当がお答えします

  • Person

    先輩社員の仕事ぶり
    プライベートの過ごし方等を紹介

Project

3Dプリンター用セラミックス造形材 Brightorb ブライトーブ

セラミックス造形材は3Dプリンターで鋳型の未来とデザイナーの自由な設計の可能性を拡げる

次世代技術として注目を集め、今後さらなる成長が見込まれる3Dプリンター市場。
AGCセラミックスは、3Dプリンター用造形材※Brightorb®を開発し、この魅力的な市場に参入しました。まだ数少ない競合のなかで「鋳型をプリントできるセラミックス造形材」「デザイナーの自由な設計を形で表現することが可能なセラミックス造形材」として、新しい事業領域への拡大を目指した挑戦が続いています。
※造形材:3Dプリンターによって立体物を積層造形する材料のこと

Brightorb®️を用いた造形の流れ

3Dデータを入力→3Dプリンターで造形→造形物を取り出す→表面を強化する・薬剤に浸す→窯で焼き固める

Brightorb®は、AGCセラミックスが提供している3Dプリンター専用造形材です。主に、極微粒(約50μm)の人工セラミックスビーズと、水分を加えて硬化する独自の無機硬化材からなる混合粉末の製品です。
Brightorb®で立体物を造形する際は、CADなどで作図した完成品の3Dデータを準備します。この立体図面上でスライスした断面データを3Dプリンターに読み込ませます。Brightorb®は、粉末積層方式によって一層が0.1㎜の厚さで敷かれ、層ごとに紙の印刷機と同じように断面にプリンタヘッドから液を吐出してプリントします。この液は水を主成分とした硬化液です。
プリントされた部分だけが硬化し、その上にBrightorb®の層を重ねて敷き、二層目をプリントする……という工程を繰り返して、3Dデータの立体が造形されていきます。

Brightorb®️を用いた3Dプリントの仕組み

3Dプリントの仕組み

ローラーでBrightorb®を0.1㎜の厚さにならし、造形物の断面図データを一層ずつ印刷。これを繰り返すことで立体を造形する。

セラミックス造形材が拓く金属鋳造の新時代

3D造形市場は年率20%以上で成長を続けています。最大の市場は欧米ですが、ものすごい勢いで中国が追随しています。材料は、樹脂、金属、セラミックスがありますが、セラミックスは、最後にスタートし、これから期待の市場です。
なかでも大きな期待がかかっているのは、ステンレス鋼、特殊鋼など溶けた金属を流し込んで鋳造する「鋳物用の型」です。先端技術である航空宇宙分野、自動車分野の内燃系部品などでも開発が進められている複雑な立体部品にも拡大しています。従来の鋳型は、最初に完成模型をつくって、砂を押し込めて型を作る製法が一般的だったため、複雑な鋳型を作ることは困難でした。一方、3Dプリンターを使うとどのような複雑な形状でも造形できます。
これにより、鋳物の金属量を抑え軽量化する鋳型の設計ができ、試作品にかかる時間が減り、コストも格段に下げることができます。さらには、従来の木型・金型が減り保管スペースが不要になるなどの効果も出てきます。
現在、市場に出ている3Dプリンターは樹脂や石膏の造形材が主流ですが、高温の溶融金属を流し込む鋳型造形とはあまり適合していません。また、鋳型専用3Dプリンターは一部の企業で販売を行っていますが、非常に高価な機器ばかりです。AGCセラミックスは、比較的安価な汎用3Dプリンターを使ってセラミックス鋳型を造形できるBrightorb®を開発して2017年4月より販売を開始し、現在、自動車用部品などを手がける鋳造メーカーを中心に採用が拡大しています。

既存技術の融合から生まれたイノベーション

Brightorb®は、AGCセラミックスのアディティブマニュファクチャリング室(以下AM室)で開発されました。この部署はセラミックス溶融技術によって生まれたセラミックスビーズ「FINE- Bz®」の製造と販売を行っています。このビーズを鋳型材料として利用する鋳造メーカーから「より手軽に、より複雑な鋳型を造形したい」というニーズがあり、3Dプリンターのセラミックス造形材として大きな可能性があることが見えてきました。
AM室が着目したのはAGCセラミックスのロングセラー製品でもあるアルミナセメントでした。セメントは水分を加えて水和硬化しますが、なかでもアルミナセメントは高い材料安定性と耐火性をもっているため、高温の溶融金属と接触する鋳型造形には最適な材料でした。このアルミナセメントをFINE-Bz®と組み合わせて生まれたBrightorb®は、インクジェット方式の3D プリンターに適用可能で、複雑な形状の鋳型も手軽に造形することが可能となりました。
Brightorb®のネーミングは「Bright(光り輝く)」と「Orb(宝珠)」を組み合わせた造語。既存の技術を融合させることで、時代が求める新たな価値を生み出すことに成功しました。

企画・販売 /マーケティング

企画・販売 / マーケティング メンバー

アナログからデジタルに変化する生産現場の市場を切り拓く

耐火物メーカーであるAGCセラミックスにとって、Brightorb®は前例のない製品です。デジタル化の流れに従い、鋳物・鋳型業界にも3Dプリンターの導入が加速しています。またこのBrightorb®の造形体を焼結させ釉薬を掛けることで、従来製造不可能であった高精度の陶器を製造する技術を完成し、デザイナー × 3Dプリンターというコラボレーションにより、アート表現により、Brightorb®の価値をどのように訴求していくべきか、企画・販売/マーケティングが密接に連携して戦略を練っています。

アート表現

3Dプリンターは生産のあり方を大きく変えていく技術と認知され、年率20%以上の速度で拡大していますが、多くの生産業者にはその具体的なビジョンが見えていないのが実情です。私たちはBrightorb®を切り口として、お客様に寄り添って未来の生産ソリューションを提供していきたいと考えています。これまでの活動で、基本技術の開発は完了し、ビジネスモデルも具体化したので、これからはBrightorb®を実際の物作りに適用し既存製法からの革新を実行するステージに移行しています。

製造・設備技術

具現化した製品の課題解決に向けて挑戦を続ける

製造・設備技術 メンバー

製造・設備技術・造形技術の熟成に、AM室、生産イノベーショングループなどの幅広い人員で取り組み、現在は、大型プリンターで実現する大型造形物への対応と、販売増大に対応するために製造設備を拡充することが課題です。
Brightorb®を世界中のお客様にご愛用いただくために、より高品質の製品にブラッシュアップするため、多岐に渡る製造設備を急速に充実させています。
新規事業では、従来認識しなかった課題が多発します。例えば、Brightorb®を構成する微細な球状粒子の粒度の差異が思わぬ強度のばらつきに直結したり、季節による強度変動が生じたりします。このような新たな課題の解決には、従来から保有していたファインセラミックス製造や、不定形耐火物の製造によって培った設備技術が活用できる事も多く、既存ビジネスの強みが頼りになります。

開発・技術営業

Brightorb®の未知の可能性を信じて

開発・技術営業 メンバー

開発・技術営業は、Brightorb®の開発・改良・用途開拓を行っています。アルミ、鋳鉄、鋳鋼など、用途に合わせてセラミックス粒子の合成や機能材料の研究・開発を行い、最適な造形鋳型を提供しています。現在では当初の目標市場であった、砂型鋳造から、精密鋳造に用途が広がり、さらに複雑な意匠性陶器(→直近ダイレクト製品写真手配中)の市場へと広がり、これに伴い、材料への新たな要求が生じ、開発課題はつきることがありません。
航空・宇宙・自動車・産業機器に適用される鋳造部品の高精細化、軽量化、新形状などのさまざまな需要に応えるため、「3Dプリンター用造形材といえばBrightorb®」といわれる様な存在になりたいと思います。
Brightorbは初期の探索ステージから、お客様が製造に使用するステージに移行しており、これに伴い新たな課題も発生しています。Brightorbは無駄なく循環使用できますが、数十回使用すると品質が変化し、長期的な品質確保も重要な課題となってきました。これらの課題解決には、他部署も巻き込んだOne Teamでアイデアを出し合って、解決しています。 AGCセラミックスは環境メンテナンス・ガラスエンジニアリング・セメントの3事業が中心に構成されていますが、それぞれが差別性のある新しい機能製品を求めています。この3D造形材ビジネスは、将来、これら既存ビジネスと連携した商品を生み出すことも期待されており、その使命感に燃えて、将来はこの3D造形の事業をAGCセラミックスの新たな柱として確立させます。

ビジネス領域は「モノ」 から「コト」へ

AGC セラミックス株式会社 事業開拓室長 牛丸 之浩さん

3D造形はモノづくりを根底から変革し、インダストリー 4.0※への貢献が期待されています。また「高純度化溶融技術により生産される微細な球状粒子」を主要材料とするBrightorb® は、AGCセラミックスの強みを最大限に生かした商品で、私たちはこの組み合わせにビジネ スチャンスを感じています。
3D造形は新たな技術であり、ビジネスの広がりは無限です。ビジネス領域を材料からシ ステム・サービスに広げることで、新たなビジネスモデルの構築にもつなげていくことができるのです。
この新しいビジネスを成功させるためには、お客様を含めた多くのパートナーの協力が必要です。特にお客様とは、夢を共有して製品や生産プロセスの革命を実現していくことが成功の鍵になると考えています。
Brightorb®の開発に取り組んで4年が経ち、この間に3D造形市場への理解が深まり、その魅力は拡がっています。夢の実現には従来にない新たな発想や能力が必要です。AGCセラミックス全体の若いエネルギーを巻き込んでいかなければならないと感じています。

Message

AGCセラミックス株式会社 代表取締役社長(AGC株式会社 執行役員)太田 将

私たちの使命(経営理念)は「セラミックスの素材とアプリケーションで世の中の省エネ、省資源、効率化に貢献し地球環境をまもる」ことです。主軸製品の耐火物は鉄鋼、セメント、ガラス、石油石化といった基幹産業や、都市ゴミ焼却プラントをはじめとする生活インフラになくてはならない素材として皆さまの暮らしを支えています。また高機能・構造部材のファインセラミックスや革新技術の3D造形セラミックス(アディティブマニュファクチャリング)といった夢のある事業も展開しており、耐火物と合わせて「深化」と「探索」の“両利き経営”を志しております。

太田 将

AGCセラミックス社はAGC(旧旭硝子)の耐火物製造部門として1916年に事業をスタートしました。100年余りにわたり常に時代を見越した商品開発と高品質なものづくりを心掛けて参りました。さらにこの間エンジニアリング機能を付加し、お客様の目的に応じたソリューションも提供して参りました。
2002年にAGCの100%子会社となり、より機動的に事業を発展させ、現在は国内外連結6社体制でグローバルにビジネスを展開しており、AGCグループにおいては戦略事業単位(SBU)と位置付けられております。
私たちは多様性を尊重しつつ、全員に共通する価値観として「品質・誠実・誇り」を掲げ、「For the team」精神でワンチームを目指しております。

採用担当者からのメッセージ

初めまして。
AGCセラミックス株式会社(以下AGCC)の採用担当です。
この度はAGCCの採用HPをご覧いただきありがとうございます。

これからの就職活動という時期は皆さんにとって、大変ですがとても大切な経験になると思います。会社はこれから40年以上続く社会人生活で多くの時間を過ごすことになる重要な場所です。「働き方」、「一緒に働く人」、「働く場所」など皆さんそれぞれに大切にしたいものがあると思います。それがAGCCで実現できそうか、是非このHPを通じて少しでもAGCCの事を知ってください。

これから面接や会社説明会など慣れない環境でたくさん緊張するかもしれませんが、これを読んでいる皆さんと私たちがお会いすることができた際は、どんな小さなことでもよいので、皆さんのやりきったこと、頑張ったことを教えてください。

私たちもできる限り、会社のありのままをお伝えしたいと思っています。この後もよりAGCCについて知っていただきたく、会社の事、先輩社員の事等を掲載しています。是非この先もHPを読み進めていただければ嬉しいです。

皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

AGCセラミックス株式会社 採用担当(黒住・江坂・何)

Person

Q & A

学生の皆さんからよくある質問である人財育成・福利厚生等について採用担当からお答えします。
※2020年12月現在の内容になります。
選考時には変更となっている内容もあります。

Q.
福利厚生にはどのような制度がありますか?
A. 採用担当(江坂) 採用担当(江坂)
当社はAGCグループの福利厚生制度をベースに様々な制度を用意しています。社宅・寮制度、カフェテリアプラン、自己開発支援制度をはじめとして、がん検診補助や確定拠出企業年金制度など、それぞれのライフステージに応じた様々な制度を用意しています。
当社の社宅・寮制度では、独身者には35歳まで会社が借り上げた物件を独身寮としてお貸しします。独身寮の物件は会社が指定させていただきますが、社員の負担額は1~2万円程度です。一方で家族がいる方で自家保有をされていない方には、お住まいの部屋を社宅として45歳まで賃貸物件の家賃の6割を補助しています。社宅といっても自身で選択した物件を社宅認定するもので、一部制限はありますが、自由度高く住む場所を選択できる制度になっています。
またカフェテリアプランも選択できるメニューも充実しており、旅行やレジャー施設利用、自己啓発、住宅ローン、育児サービス利用等の複数のメニューからライフステージに応じて自由に選択できるポイントを年間12万円分付与しています。
自己開発支援制度も同様に年間12万円を上限に、業務に関連する自己啓発の学習を終えた時に会社が費用の50%を負担してくれる制度です。語学学習に活用している方が多いです。最近では英語だけでなく中国語を勉強して制度を利用する方もいます。
Q.
残業時間や有給の取得率はどれくらいですか?
A. 採用担当(何) 採用担当(何)
残業時間は部署や職種によって異なりますので一律にお答えしにくいですが、総合職社員の月平均時間は15~20時間程です。もちろんそれぞれの仕事において繁忙時期はあります。
有休は年20日間の付与日に対して2019年平均で80%を超える取得率となっています。職種や立場で多少取得率にバラつきはありますが、育児関係やお子さんの行事などで取得する社員も大勢いますし、ワークライフバランスが取りやすい環境だと思います。
もちろん2020年から企業に義務付けられた年休5日以上取得義務も満たしています。
Q.
育児・出産についてのサポートはどんなものがありますか?
A. 採用担当(何) 採用担当(何)
育児休暇、育児時間をはじめとした、法令に即した一般的な制度は当然整備しています。それらに加え、2020年からは時間単位での有休取得制度や、在宅勤務制度も整備しており、利用者も増加してきました。自宅で仕事をして夕方にお子さんを保育園に迎えに行き、一緒に食事をした後に仕事に戻るという事で仕事と育児の両立を図っている方もいます。男性が育児休暇を取得する時代もきていますので、会社として従業員をバックアップができる体制を構築しています。
Q.
勤務場所はどこになりますか?また異動はどのくらいの頻度で発生しますか?
A. 採用担当(江坂) 採用担当(江坂)
当社の国内拠点は東京・大阪・兵庫・福岡にあります。技術職採用の社員は基本的には工場のある兵庫県での勤務となり、営業等の事務系職社員は東京・大阪を中心に各拠点で仕事をしています。
異動の頻度は、事務系・技術系でも異なりますが十者十様です。数年区切で異動する方もいれば、入社以来10年以上同じキャリアを積んでいる方もいます。詳しくは先輩紹介のページ「Person」をご覧ください。
三田NNビル(東京)・高砂工場事務所(兵庫)
Q.
海外ビジネスにかかわる機会はどのくらいありますか?
A. 採用担当(江坂) 採用担当(江坂)
当社の製品は世界中で使用されており、もちろんお客様も世界各国にいらっしゃいますので部署や職種にもよりますが、出張先は世界各国になります。ちなみに2019年の実績は中国、韓国、台湾、シンガポール、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマー、インド、ロシア、ドイツ、イギリス、イタリア、フランス、スイス、チェコ、アメリカ、カナダ、UAE等の出張先に加え、モザンビーク、ザンビアなどアフリカエリアへの出張も一部あります。(2020年は新型コロナウィルスの影響もあり少なくなっていますが・・・)また少数ではありますが海外派遣の形で現地の関係会社で勤務をしている社員もいます。製造拠点としての中国、販売拠点としてシンガポールで働いており、今後のビジネス次第で拡大の可能性もあります。
Q.
研修はどのようなものがありますか?
A. 採用担当(江坂) 採用担当(江坂)
AGCグループとしての階層別・専門別の研修メニューをはじめ、AGCセラミックス独自の研修メニューとして、少人数での英語レッスンやセラミックスに特化した独自研修を定めています。AGCグループの研修はAGCモノづくり研修センター(下記画像)で行われ、グループ会社の方々と一緒に研修を受講することで、情報交換や社外とのネットワークができることも少なくありません。
AGCモノづくり研修センター
Q.
自己啓発や資格取得のための支援はありますか?
A. 採用担当(何) 採用担当(何)
会社として様々なバックアップ体制を整えています。前の質問でお答えした研修に加えて、自身で興味のある分野の学習については、上述の自己開発支援プログラムという制度を利用して年間12万円まで費用の半額負担がされます。語学研修に利用する方が多いです。
社内英語研修時の写真
Q.
ワークライフバランスへの取り組みでしていることありますか?
A. 採用担当(何) 採用担当(何)
有休取得推進やフレックス勤務制度に加えて、特徴的な制度としては在宅勤務制度や時間単位年休制度などがあります。社会の流れに合うような制度新設や既存制度の利用範囲拡充や条件緩和もしています。今では職種によって強弱はありますが、以前より多くの社員が在宅勤務制度を利用していますし、時間単位年休を利用することでワークライフバランスの向上に繋がっていると感じています。
Q.
募集要項、職種等について教えてください。
A. 採用担当(黒住) 採用担当(黒住)
全国の国公立私立大学及び大学院より採用募集をしています。理工系学部の学生を積極採用しております。
募集要項、職種の詳細については「Contact」をご覧ください。

Contact

新卒採用選考を希望する方は、応募書類をご送付願います。

・履歴書(写真貼付)を以下の送付先までご郵送ください。
・応募書類は返却致しませんのでご了承ください。
・応募書類により取得した個人情報については、採用以外の目的には利用しません。
・書類選考を通過した方には、会社説明会のご連絡を致します。
・履歴書には連絡可能なEメールアドレスを必ずご記入ください。

<送付先>
AGCセラミックス株式会社
経営管理室 採用担当 宛
〒108-0014  東京都港区芝4-1-23三田NNビル6F

仕事データ

募集職種・分野

総合職、開発職、生産技術職、製造職、技術営業職、営業・マーケティング職等

仕事内容

<技術>

■ 製造技術部門
結合耐火物、電鋳耐火物、不定形耐火物、ファインセラミックスなど、各種耐火物の製造・管理を行います。

■ エンジニアリング部門
ガラス溶解炉と関連設備の計画・設計及び施工管理、耐火物とエンジニアリングを融合したソリューション提供を担当します。

■ 研究開発部門
結合耐火物、電鋳耐火物、不定形耐火物及びファインセラミックスの開発、改良を担当します。

<営業>

■ 営業部門(技術営業・販売業務)
お客様となるのは、国内外のガラスメーカー、環境エンジニアリング会社、太陽電池メーカー、セメントメーカー、プラントなどです。クライアントの生産工程の効率化や、環境に優しいモノ作りの手法などをクライアントと一緒に考えながら、当社の製品を提案します。

※理系出身の方も、営業で活躍することができます。

募集要項・採用フロー

募集対象

大学院生・学部生

募集人数

若干名

募集学部・学科

全国の国公立私立学校より広く人材を求めております。
また、理系出身の営業職の社員がおります。

技術系
機械工学・土木工学・建築工学・工業工学・化学工学・無機化学・材料工学・電気工学・その他工学系各学科

事務系
学部・学科不問

採用フロー

履歴書を郵送(書類選考)

会社説明会

面接(数回)、筆記選考(適性検査・一般教養試験)

内定

採用後の待遇

基本給

235,000円(大卒)
255,000円(院卒)

諸手当

通勤費、時間外手当、深夜手当、食事補助 その他

昇給

年1回

賞与

年2回(7月・12月)

休日休暇

■完全週休2日制
■祝日
■有給休暇
※年間126日(2020年度)
※年末年始9連休・GW8連休(2020年度)
※夏は連続休暇を奨励(※各自の有給休暇を利用)

待遇・福利厚生・社内制度

■保険
・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険

■制度
・財形住宅貯蓄
・退職金制度
・確定拠出年金制度
・選択型福利厚生制度(リロクラブ カフェテリアプラン)
(各社員一人ひとりに年間120,000円の補助金を支給。自己啓発や旅行等使い方は自由! また宿泊施設の低料金利用等、多彩なメニューが用意されています。)

■施設
・独身寮(家賃は10,000円〜20,000円)
・社宅(既婚の希望者は外部借り上げ制度あり→家賃の6割相当を補助)

■教育制度
新入社員教育、語学研修、専門技術教育など
事務系、技術系でそれぞれ専門教育、ビジネススキル教育を準備
その他、自己開発支援プログラムとして年間120,000円の教育補助金を支給
※AGC株式会社(旧旭硝子)で実施する教育プログラムを利用しています。

■健康管理
・定期健康診断
・生活習慣病検診

勤務地

本社(東京) ・支店(東京・大阪・福岡) ・工場(兵庫県・高砂)
※将来的に海外現地法人での勤務の可能性あります。

勤務時間

9:00〜17:45
8:30〜17:15(工場勤務)
※計7時間45分
※フレックスタイム勤務制度あり

採用実績

採用実績(学校)

-大学-
岡山大学、関西学院大学、九州大学、京都工芸繊維大学、中央大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、長岡技術科学大学、法政大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、早稲田大学、京都大学、東海大学、神戸大学(順不同)

採用実績(人数)

2013年2名
2014年4名
2016年3名
2018年2名
2020年5名